【四国八十八ヶ所霊場】第 3番札所 亀光山釈迦院 金泉寺

四国八十八ヶ所

旧街道を少し離れた住宅街の中にある金泉寺は、徳島県板野郡板野町にある、歴史と伝説に彩られたお寺です。天平年間(729年~749年)に聖武天皇の勅願により行基菩薩が寺塔を建立し、「金光明寺」と命名されたのが始まりとされています。弘仁年間(810年~824年)に弘法大師が四国巡教でこの地を訪れた際、日照りに苦しむ村人たちのために井戸を掘ったところ、霊水が湧き出ました。これが「長寿をもたらす黄金の井戸」と言われるようになり、寺号が「金泉寺」と改められたとのことです。

第3番亀光山釈迦院 金泉寺

最寄駅はJR四国 高徳線板野駅から徒歩15分、金泉寺の仁王門が見えてきました。左右には金剛力士像が2体安置されています。

極楽橋

仁王門をくぐって極楽橋を渡り、境内へ行きます。

本堂

ご本尊は釈迦如来です。

大師堂

弘法大師像が祀られています。

黄金の井戸

弘法大師が巡錫した時に、湧き出たという黄金井は現在、黄金地蔵とともに祀られています。井戸を覗き、水面に自分の姿が写ると長生きできるそうです。逆に映らないと3年以内に死んでしまうとか・・・

修行大師像

弘法大師が修行で全国の寺院を廻られていた頃の姿を想像して造られた修行大師像があります。

 

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