東寺 月回廊と梅
金曜日の仕事帰り、東寺のライトアップイベント「月回廊」へ行ってきました。
日常を忘れさせてくれる竹灯籠や光のトンネル、地上の月、ライトアップされた五重塔や梅。金曜の夜ということもあって境内は多くの人で賑わっていましたが、その活気も含めて幻想的な夜のひとときを楽しみました。
竹灯籠
入り口でまず目を引いたのが、「竹灯籠」のオブジェ。写真では分かりにくいですが、竹に細かい模様が施されており、中からライトで照らして光の紋様を浮き上がらせるアート作品です。
さらに奥へ進むと、そこは日常を忘れるような幻想的な別世界が広がっていました。
光のトンネル
月回廊で特に注目を集める「光のトンネル」の前には、驚くほどの行列ができていました!列に並ぶこと数十分。冷え込む夜風に少し身を縮めながらも、期待に胸が膨らみます。
いざ一歩足を踏み入れると、そこには並んだ疲れも吹き飛ぶような光の洪水!ですが立ち止まっての撮影はNGで、スタッフさんからは「撮影は歩きながらお願いします!」と言われまし…そのせいで写真はブレブレです(泣)見ず知らずの人まで写ってしまいました。
光のトンネルの滞在時間は10秒あるかないか(笑) 光のトンネルを出て落ち着いてからまた撮影しました。
地上の月
五重塔の近くで光る「地上の月」、写真の右側に見えますが、小さすぎて分かりにくいですね(笑) 光のトンネルと同様に、この地上の月も近くで見るのに行列に並ばないといけませんでした。並ぶか諦めるか迷いましたが、もっと近くで見たい気持ちが勝って並ぶことにしました。
この地上の月を間近に見た瞬間、疲れは一気に吹き飛びました。 カップルも撮ってしまいましたが(笑)
梅の花
月回廊を楽しんだあと、梅の花も撮影してみたのですが、私のスマホのカメラではこの美しさを捉えきれず…(涙)。 なんとかマシに撮れた3枚だけ、お裾分けさせてください。
「光の世界」の裏側
翌朝見た月回廊
京都に1泊したため、翌朝にもう一度、東寺に立ち寄ってみました。
夜はあんなに幻想的に光り輝いていた月回廊ですが、朝に見るとその緻密な作りに驚きました。
入り口付近にある竹灯籠のオブジェです。
アップで撮ってみました。竹の模様、こんなに細かいんです!
今は人気のない、光のトンネルへも行ってみました。
無数の竹鞠が吊るされたこの光景…夜の魔法が解けたあとの、どこか静かな「準備中の姿」も、手仕事の温もりが感じられます。
竹籠のアップ写真がこちら。近くで見ると、竹が一本一本丁寧に編み込まれているのが分かります。この手仕事の積み重ねがあの幻想世界を作っていたんだなぁって、裏側の職人技に改めて感動してしまいました。
昨夜と違って、地上の月にはカップルはいませんでした(笑)
朝の梅
夜の梅も素敵でしたが、どうしてもスマホではその美しさを100%捉えきれず… 悔しかったので、翌朝あらためてリベンジ撮影してきました(笑) 朝の光を浴びた梅は、一輪一輪が生き生きとしていて、見ているだけでパワーをもらえました。
アクセス
京都駅から京都市営バス16号系統「東寺西門前」下車
京都駅から京都市営バス42号系統「東寺道」「東寺東門前」下車
京都駅から京都市営バス19, 78号系統「東寺南門前」下車


























