「名古屋三弘法」の第3番札所である善光寺へ行ってきました。名古屋市港区港陽に位置しており、地元では「港の善光寺」とも呼ばれています。
善光寺は明治20年、長野県長野市にある善光寺の分身を祀る目的で創建されたお寺で、ご本尊は善光寺如来です。また名古屋三弘法の一つ、導き大師が弘法堂に安置されています。
第 3番札所 臨江山 善光寺
名古屋三弘法の第1番「宝珠院」、第2番「辯天寺」と巡って最後にこの「臨江山 善光寺」へ行きました。
本堂
善光寺の本堂です。残念ながら中へは入れませんでしたが、堂内には善光寺縁起を描いた額装の絵が24枚掲げられているそうです。また信州の善光寺にならい、内陣下には戒壇巡りも設けられています。
善光寺の扁額です。その上にある彫刻の龍の目がリアルです。。
本堂の両サイド柱の上には獅子と像の彫刻がありました。こちらも結構迫力ありました。
屋根をよく見ると、何とこちらにも獅子が!!
弘法堂
本堂の左奥に行くと弘法堂があり、堂内には名古屋三弘法の導き大師が祀られているそうです。
修行大師像と子安地蔵尊
弘法堂のすぐそばに修行大師像と子安地蔵尊が祀られていました。
善光寺の御朱印
御朱印をいただこうと思ったのですが、場所が分からず少し迷ってしまいました。思い切って本堂右側の入り口にあったチャイムを鳴らしてみたところ、お寺の方(事務の方でしょうか?)が丁寧に対応してくださいました。
善光寺の御朱印をいただきました。
アクセス
名古屋市営地下鉄名港線・築地口駅より徒歩7分、または市バスに乗って港陽町バス停で下車。
ちょっと寄り道
名古屋港
善光寺の最寄り駅である「築地口駅」から、電車で一駅の「名古屋港駅」へ。 せっかくなので足を延ばして、港に停泊している「南極観測船ふじ」や、ポートビルにある展望室を訪れてきました。
南極観測船ふじ
「南極観測船ふじ」は、昭和40年(1965年)から18年間にわたって活躍した、日本初の本格的な砕氷艦(氷を砕きながら進む船)です。
現在は名古屋港のシンボルとして、当時の姿のまま保存・公開されています。
上からみるとこんな感じ。(ポートビル7Fの展望室から撮影)
船内は「南極観測の博物館」になっていて、当時の乗組員たちの居住スペースや、食堂、医務室、さらには理髪店まで当時のまま見学できます。
展望室(ポートビル内)
南極観測船ふじを降りたあと、ポートビル内にある展望室へ行きました。
ポートビルの7Fにある展望室からの眺めは、港と名古屋市街を一望できる360度のパノラマビューが最大の魅力です。
























