大須観音(正式名称:北野山 真福寺 寶生院)は、真言宗智山派の別格本山で、弘法大師とのつながりがとても強いお寺です。「名古屋二十一大師霊場」の第1番札所で、お大師さまを巡る「四国遍路」のような巡礼のスタート地点にあたる大切な場所です。また、大須観音は「日本屈指の歴史・芸術の宝庫」という顔を持っており、境内にはさまざまな芸術にゆかりのあるスポットがあります。
【弘法大師ゆかりのお寺~愛知~】北野山 大須観音
仁王門
商店街側から入る際にくぐる大きな門です。左右には力強い仁王像が安置されており、お寺の守護神として睨みを効かせています。
阿形
吽形
本堂
戦災で焼失した後、昭和45年に再建された鮮やかな朱塗りの本堂です。御本尊の聖体観世音菩薩が祀られています。
当日は大晦日だったので、入口の両サイドには門松が置かれていました。
修行大師像
本堂の向かいには大きな修行大師像が祀られています。
鐘楼堂
境内の一角にある立派な鐘突堂で、「華の鐘」と呼ばれています。鐘楼のそばには驚くほどたくさんの鳩がいて、一斉にバサバサッ!と羽ばたく姿はなかなかの迫力(というか、ちょっと怖かったです…笑)。
普門殿
本堂の横にある建物です。ここには自分の生まれ年の守り本尊(干支)をお参りできるスポットがあります。自分の干支の仏像を見つけて、日々の無事をお願いしてきました。
芸術を象徴するスポット
大須のシンボル、大須観音は信仰の場であると同時に、芸術・文化の聖地でもあります。境内を歩けば、音楽、演芸、文学など、さまざまな芸術にゆかりのあるスポットに出会うことができます。
芭蕉句碑
江戸時代の俳聖・松尾芭蕉の句碑が建てられています。
大正琴碑
「大正琴発祥の地」を記念した碑があります。琴の形に似せたユニークなデザインです。
扇塚
舞踊で使い古した扇を感謝を込めて供養します。
人形供養塔
役目を終えたぬいぐるみに感謝を捧げ、その魂を慰めるための場所です。
歯歯塚
境内の隅に、歯の供養碑があります。役目を終えた入れ歯などを供養するために設置されました。
大須観音の御朱印
御朱印をいただきに寺務所へ向かいました。 寺務所は本堂の1階にあります。
ちょうど御朱印帳が残り少なくなっていたので、今回は大須観音オリジナルの御朱印帳を新調することに!さっそく、新しい1ページ目に書いていただきました。
新しい1ページ目の大須観音御朱印はこちらです。
アクセス
地下鉄鶴舞線 大須観音駅2番出入口から徒歩2分。
名古屋駅でお土産購入
名古屋八丁みそまん
新幹線に乗る前に、名古屋駅構内のギフトキヨスクでお土産を物色。そこで目に留まったのが、春華堂の名古屋八丁みそまんです。私は知らなかったのですが、名古屋駅ではとってもポピュラーなお土産なんだそう!「まだ食べたことがない」という方は要チェックです。![]()
見た目は黒糖饅頭に似ています。
皮に練り込まれた味噌の塩味と、中のこし餡の甘みが合わさって、甘じょっぱい後を引く味でした。2個入を買ったのですぐに食べ終わってしまいました。。。次は10個入を買います(笑)



















